おかめ市と熊手

 うちの近所の川口神社で12月15日に「おかめ市」が開かれました。

酉の市は東京では11月に行われるのですが、埼玉では12月の行事なのだそうです。

この日は朝から川口神社の参道付近に屋台が建ち並び、一気に賑やかになっていきます。私も毎年の年末の〆の行事!ということで熊手を買いに出かけました。

参道の両側には少しずつデザインの異なった熊手が並べられ、赤や金でおめでたい雰囲気が満開です。

この熊手、縁起物なので値段は有って無いようなもの…大きなものはいったいいくらなのか見当もつかないのですが、不景気とは言われ続けながらもこの大きな熊手を買っていく人も見うけられました。

売買が成立する度にあちこちから3本締めの声と手の音が景気良く聞こえてきます。

いつもならこれらを眺めてから神社の社務所へ行き、小さな熊手を買って帰るのですが…

今回は「千住 白石」のおばちゃんに呼び止められ、腕を組まれ、縁起物だから…ということで財布の中に残っていた金額で、小さな飾りの付いた熊手を買うことになりました。

よし、これできっと来年はいいことが一杯のはずだ!!

あ、財布がすっからかんになったので「じゃがバター」を買って帰ることが出来ませんでした…トホホ…