竜飛海底駅散策

 今年も年越しのために北海道へ向かう日がきました。例年なら旭川空港へ直行なのですが、今回は休みが少し長く取れたこともあって、函館へ寄り道してから行くことにしました。

 お昼前には飛行機で青森へ到着、まずは観光物産館「アスパム」へ向かいました。しかし、あいにくの天気で展望台にも上ったものの何も見えず…

駅前に戻って友達から教えてもらった「埼玉屋」いくら丼を食べに行くことにしました。
「埼玉屋」は駅前の市場の裏、奥まったところにある小さなお店で、ちゃんとした場所を聞いていなかったので少し迷いながらもなんとか辿りつきました。

頼んだのは「いくら丼」の大盛り
↑のボリュームでなんと
1000円!なかなか減らないいくらとご飯に大満足でした〜♪

満腹になったところでいよいよ函館へ移動です。途中の海底駅の見学も今回の旅の大きな目的の一つです。

 快速「海峡」には海底駅見学用の指定席車両が設けられていますが、その車両に乗っていたのは私一人…も、もしかして…

予想通り、竜飛海底駅の見学者は私一人でした…

竜飛海底駅は海面下140mに有る駅で、冬以外のシーズンには斜坑ケーブルカーで地上に出ることが出来ます。残念ながらオフシーズンの冬にはこのケーブルカーは動いておらず、青函トンネル記念館の見学も出来ませんでした…がっかりです…

説明員の人と私、マンツーマンでの説明が始まりました。眠くても、興味が無くても逃げることは出来ません…って、おいおい…

トンネルの中は気温が20℃近くもあってコート無しでも快適でした。そうして、1時間余りの説明を聞いていよいよ海底駅を後にする時が来ました。

次の吉岡海底駅でも見学帰りの女性が乗ってきましたが、やはり一人…このシーズンは見学者は少ないのだそうです。

1999.12.26