五稜郭と36人乗り飛行機

 翌日は市電の一日乗車券(1000円)を買って函館をあっちへふらふら、こっちへふらふらです。

 まずは五稜郭へ!私は幾何学系の規則正しい形状が好きなので五稜郭は一度自分で見てみたいとずっと思っていました。

が、残念ならが五稜郭タワーに上ってもその全容を見ることは出来ませんでした…

↓これは五稜郭のとんがりの先端です。

それならと五稜郭を外周に沿って歩いてみることにしました。周りは散歩、ジョギング用に整備されていて快適なコースでした。

 午後は市営の谷地頭温泉へ行っての〜んびりくつろぎました。たったの360円なのに五稜郭を模した露天風呂も有って豪勢です。

が…風呂上りにビールなんかキューっと…という目論見は「飲酒禁止」の張り紙にもろくも崩れ去りました…

しょうがない?ので夜はホテルの近くに出ていたおでんの屋台で飲んでしまいました。

 いよいよ28日は函館を離れて美瑛に向かう日です。

実は、この旅の目的その2は函館→旭川を飛ぶSAAB340Bという36人乗りのプロペラ機に乗ることです。

大型機とは違い飛ぶ高度も低く、スピードも遅いので景色が綺麗に見えるよ〜と、友人から聞いていたのですが…

残念ながら天気はあいにくの曇り空…
窓の外には
雲海が広がっています…

天気さえ良ければ絶景ポイントが数多い飛行コースだということなのですが…

ただ、景色を除けば50分間のフライトもHACのキャビンアテンダントさんとWebの話などすることも出来て快適そのものでした。

旭川空港へ近づくと飛行機は高度を下げ始め、雲の下へと降りて行きます。
白い雪原の中に蛇行する川の様子や、マッチ箱のような家々の姿を見ることが出来ました。

1999.12.28