玉川温泉の硫気孔群 焼山、名残峠を歩く

 玉川温泉〜御生掛温泉の間を結ぶ3時間程のトレッキングコースが有るということで歩きに行くことにしました。

今回はバスの時間の関係もあり、玉川温泉から歩き始め、御生掛温泉で汗を流して帰ってくるという予定です。

朝食を食べるとすぐに宿を出発、玉川温泉行きのバスで約30分程で到着しました。

玉川温泉はガン治療で有名な湯治宿で、岩盤浴と呼ばれる独特の入浴?スタイルが有るのだそうです。

今回は帰りのバスの時間に間に合うように御生掛温泉に着かなければならないので玉川温泉には入らず、売店で水を買うと早々に歩きはじめました。(9:15)

玉川温泉の自然研究路を外れると、すぐにコンクリートの階段が続きます。
しばらくすると、愛知から来たという年配の方と会い一緒に歩くことになりました。
焼山山頂のお鉢
道半ば、名残峠 長い階段が終わるとようやく木々に囲まれた鬱蒼とした森の中へ入っていきます。
木々のざわめきと、沢の音、鳥の声しか聞こえない静かな空間です。

途中、水場も有って冷たくておいしい水を飲んで一休み。定年を迎え、日本中の山や温泉を周っているというその方は名残峠で引き返すということで、ここでお別れし先を急ぐことにしました。

1時間程過ぎた頃でしょうか、森を抜け展望のきく山肌へ出てきました。焼山の山頂はもうすぐ、白い硫黄分を含んだ水?が溜まった池(お鉢)の周りに沿って細かい砂の道を登ります。

やった〜山頂!と思ったらあっという間に霧が出てきて、小雨模様に…(10:45)
あぁ、せっかくの景色が〜
ここを過ぎれば後は下りだけ…と、思っていたのですが、まだ上りが…ふぅ…
山頂までの道のりに比べれば草木の茂った狭い道が多く、前日の雨のせいでぬかるんでいる場所も…疲れのせいもあって滑っては転びそうになることが何度もありました…

それでも出発から3時間程で御生掛温泉に到着です。最後は水も無くなって疲れた〜

御生掛温泉に着くなりビールを2本買って、く〜っと飲んだ時の美味しかったこと!
ここでも自然研究路を回り、黒卵を食べた後、温泉に入って汗を流してさっぱりしました。
黒卵、2個で何年長生き?