道後温泉でぼっちゃんと湯につかる

 愛媛で生まれ、育ちながら道後温泉に入ったことはありませんでした。
いや、小さい頃に奥道後温泉に連れて行ってもらった写真などは有ったので記憶に無いだけかもしれませんが…

ここのところ、帰省する際には広島空港を使っていることもあって松山に立ち寄ることは有りませんでした。

今回、JALのバーゲンフェアのチケットで松山の早朝便しか取れなかったので久しぶりに松山を散策してから実家に帰ることにしました。
普通の路面電車
坊ちゃん列車 松山空港に着いたのは朝の8時25分。
道後温泉は6時から開いているということで早速、市電に乗って道後温泉本館へ向かうことにしました。

函館もそうですが、路面電車での移動って旅に来てる!ていう気持ちになりませんか?(地元の人には生活の足なのでしょうが)

おなじみの路面電車の他に、本物のSLさながらに煙をはきながら松山の街の中を走る坊ちゃん列車も見ることが出来ました。残念ながら乗れませんでしたが…
道後温泉駅は明治の雰囲気が残された綺麗な建物です。駅を出て、商店街をお土産など眺めながら少し歩くと道後温泉本館に辿り着きました。

道後温泉本館では浴衣やお茶・菓子の有無などによって入浴料が分かれているのですが、今回は「神の湯・階下」に入ることにしました。(入浴料は300円でした)

平日の朝ということもあってか、観光客というよりは地元の人がの〜んびりとくつろいでいる感じです。
道後温泉駅
道後温泉本館 透明なお湯が溢れる神の湯にゆっくりと浸かってから道後温泉を後にしました。

まだ時間が早かったので、映画館を探して「千と千尋の神隠し」を見に行きました。
混んでいるのでは?という心配もしていたのですが、わずか10名程しかいなくて拍子抜けでした。

映画を見終わった後、松山駅から特急に乗って今治へ向かい、バスで来島海峡大橋を渡って実家へ帰りました。
秋の日、実家の近くの山々もほんのりと赤く色づいています。

姪っ子、甥っ子と、おじいちゃん(私の父ですね)と一緒にどんぐりやまつぼくりを拾いに出かけました。

姪っ子が花やどんぐりなどを集めて「花のグラタン」を作っていました。ん〜子供って芸術家ですね〜

ほとんど姪っこ、甥っ子の遊び相手で終わった2日間でした。

2001.11.16〜11.18

下田水港から眺めるしまなみ海道
花のグラタン 秋の日の散策