美ら海へ - 沖縄 渡嘉敷島 - その2



 今回、お世話になったのは阿波連地区に有る「とみ乃」さんという民宿です。

一泊二食付きで5,500円、部屋にはコイン式のテレビとエアコンが備えられています。
(コイン式のエアコンは初めてでした〜)

入り口には沢山の花が植えられていて、玄関を入るとすぐに食堂兼パブリックスペース、その左奥と右横に客室が配置されています。

お風呂は無く、シャワーのみですが沖縄出身の友人曰く、それが当たり前だとか。

昔ながらの民宿という感じで、薄い襖一枚で区切られた部屋は隣の部屋の音もかなり聞こえますが、部屋では寝るだけの私には関係な〜いという感じです。
あちこちに咲いているハイビスカス

ハイビスカスの花
今回お世話になった民宿「とみ乃」さん

民宿「とみ乃」さんの入り口

入り口を入ると食堂でこんな感じです

民宿「とみ乃」さんの食堂

美しい阿波連ビーチ

阿波連ビーチ
 宿に到着し、部屋に荷物を置くと早速阿波連ビーチへ向かいました。

民宿の有る阿波連地区は阿波連ビーチに隣接しており、民宿からビーチまでは歩いて1分とかかりません。

ビーチ用品のレンタル屋さんのおばちゃん達に声を掛けられる中、ビーチへ向かうコンクリートのスロープを降りると…

目の前にはアーチ状に広がった真っ白な砂浜と、本当にエメラルドグリーンと言うに相応しい色の海が広がっています。
海の色とは異なる青い空に、白い雲が浮かんで、雑誌やTVで見る南国のイメージそのもの。

夕方ということもあって、ビーチには既に人も少なく、しばらく海を眺めてぼーと過ごしていました。
今回シュノーケリングをした場所
水中撮影用デジカメ&ハウジング

これが今回持って行った水中デジカメ
 宿に戻ると、宿泊客のお母さんとその娘さんが食堂のテーブルで夏休みの宿題をしていました。
私の方は、宿題の邪魔をしないように近所にある新垣商店へビールを買いに行き、隅のテーブルで静かに飲むことに。

少しだけ涼しくなった(それでも暑い!)風を感じながら、ますます沖縄へ来たのだということを実感しました。

今日のお客さんは私と宿題をやっていた御家族と御夫婦の3組でした。

夕食は魚貝類を肴に、泡盛を飲みながらの宴が始まりました。

食後はビーチへ出て花火や西瓜割りを楽しんだ後、再び食堂に戻って酒盛りが始まり夜遅くまでいろいろな話で盛り上がりました。

寝る時は…この日からエアコン全開でした…
 8月3日(二日目)

 昨夜一緒に飲んだ二組の御家族のみなさんと、午前中にビーチへシュノーケリングに出掛けました。

昨日と変わらず天気も良く、海水は澄み切っていてとても綺麗です。

田舎の瀬戸内海でシュノーケリングをやったことは有りますが、沖縄のこんな透き通った綺麗な海では初めて!

デジカメも水中デビューですので、サービスショット!なんと、私の顔を公開致します(笑)
赤いフレームのマスクが今回新調したお気に入りのヤツです。
水中にて自分の顔を撮影
たくさんの魚が泳いでいました  砂浜は真っ白な細かい砂で覆われており、水辺近くは寄せ返す波で少し濁っていますが、沖に出るに従って濁りは取れ、透明なエメラルドグリーンの世界が広がります。

阿波連ビーチは一応遊泳区域が決まっておりブイで区切られているのですが、その一番沖側にはいくつもの珊瑚の根が有りました。

その周りには、水辺からはほんの10数メートル程沖なのですが、大小さまざまな魚がゆうゆうと泳いでいます。

残念ながら、珊瑚は数年前の海水温上昇による白化の影響か傷んでしまっているようで、あまり綺麗でなかったのが残念です。

浅瀬に有って、引き潮の時には珊瑚の上に人が立ってしまうために傷んでしまったというのも有るのかもしれません。
 餌付けのための魚肉ソーセージを御家族の方から分けて頂き、手に持っているとチョウチョウウオがすぐに寄ってきました。

それ以外にも、スズメダイやブダイなど、次第に大きな魚も寄って来て恐怖すら覚えます。
チョウチョウウオや、小さなスズメダイなどは群をなして寄って来るし、ブダイなんかは口も大きくソーセージもガブリと一口で食べに突進してきます。

いろんな魚に餌をあげようと、ソーセージを出し渋っていたら…
ブダイに指を噛まれてしまいました。

この日は、午後にもう一度ビーチに出たのですが、少し海が濁ってしまっていて午前中程は綺麗に見えませんでした。
魚肉ソーセージに群がるトゲチョウチョウウオ
大きな魚も寄って来ます(名前不明) 珊瑚に隠れて。どこにいるか解りますか?(名前不明)
スズメダイでしょうか? ブダイ?こいつに指を噛まれました!
ピンぼけですがハマクマノミです チョウチョウウオの子供?カワハギもいます