北の国から2002 遺言 麓郷巡り

 「北の国から2002 遺言」で五郎おじさんの言った「物がこんなに捨てられて行くなら…」のセリフが書かれたバンダナのようなものを買いに行きたい、という人が居たので私も御一緒させて頂いて、北の国から 富良野〜麓郷巡りに行くことになりました。

 車二台、計5名でまずはニングルテラスに有る - 「北の国から」の落し物 - というお店へ向かいます。

ここには北の国からに関するグッズなど置いて有るのですが、残念ながら目的のものは置いて有りませんでした。

しかし、2002遺言の遺言状が置かれていて、一緒に行った人がお土産用にと大量に購入するのにつられて私もついつい買ってしまいました。
ニングルテラスの可愛い雪だるま
ニングルテラス(魚眼アダプタにて撮影)  大晦日だからでしょうか、ニングルテラスにはそれ程人も居なくてのんびりと散策することが出来ました。

途中には可愛い雪だるまなんかも有りましたよ。

ニングルテラスは、暗くなってライトアップされれば一段と綺麗なんですが、今日は残念ながらその時間は無く、次の目的地へ行かなければなりません。

なんでも、目的とするグッズは拾って来た家の売店で見たことが有るとの話で、次は麓郷へ向かうことにしました。
拾って来た家の案内看板 拾って来た家の全景
 拾って来た家は麓郷に入ってすぐ、「麓郷の森」の手前に有りました。

セットはきちんと管理されているため、近寄って見学するためには料金が必要ですが、ちょっとした展望台のようなものが設けられており、外観を眺めたり、全景を撮影する程度なら無料で可能です。

ゴンドラや電話ボックス、車のガラスなどで作られた雪子おばさんの家を右側に望むことが出来ます。

すぐ裏には息子の大介の携帯が投げ込まれた川も有るようです。
雪子おばさんの家
中畑すみえの家 左側には中畑のおじさんの娘さん、すみえちゃんの新居が。

奥さんの死が近いことを知り、新居の完成を急ぐ中畑のおじさん。
その時の涙が、実際の生活といろいろなところでオーバーラップしていたことを、その後のドキュメンタリーで知りました。

ドラマの通り、ここには本当に拾って来た街がこれから出来上がってゆくのでしょうか?

 看板には今回の目的でも有る、五郎おじさんのセリフが書かれています。

売店でこのセリフの書かれたペーパーを買って、当初の目的は達成されました。
簡単に捨てられるか?え? 麓郷の森
二番目の丸太小屋  まぁ、せっかくここまで来ているのだからと、麓郷の森も訪れることに。

ここもシーズンには沢山の人が訪れるのでしょうが、今日は人もまばら…

二番目の丸太小屋は、純がウエアをストーブの上に投げたものが落ちて火事になってしまい、燃えてしまったという設定のものですが、見ての通りこのように残っています。

他にお客さんもいなかったので、家の中でのんびりと記念撮影などを楽しみました。
 他にも近所には石の家も有るのですが、残念ながら冬季閉鎖中で、近づくことさえ出来ませんでした。

 今回は買い物に付き合うという軽い気持ちで一緒にやって来たのですが、気が付けば私も五郎おじさんのセリフのペーパーも買っており、久し振りに自分用にいろいろお土産を買ってしまっていました。

それ程熱心な北の国からのファンと言う訳ではありませんが、拾って来た家を実際に見ることが出来て、遺言状もお土産に買うことも出来て、久し振りに観光を楽しんだ一日だったように思います。
三番目の風力発電の家
2002 遺言状 2002 遺言状の文面
2003.12.31