除夜の鐘と美瑛神社への初詣

お正月のためのお飾り スノーキャンドル
 12月31日 お正月の飾り付けも終わり、窓の外にはスノーキャンドルの灯りが柔らかに揺れています。

2003年も残すところ数時間となり、今回も宿泊者有志で美瑛神社に初詣に行くことになりました。

参加者を募ったところ、最終的に18名が美瑛神社の初詣に行きたいとのこと。
美瑛駅前までは車で、駅前から美瑛神社まではみんなで歩いて行こうという計画です。

 美瑛駅前にはライトアップされたツリーが有るのですが、一面の雪も緑に染まり、寒さで空気が澄んでいるからでしょうか透明感の有る美しさは、ハッと息を飲む程です。

このツリーの前で、初詣記念の集合写真をまずは撮りました。
美瑛駅前のライトアップされたツリー
ツリーの前でみんなで記念撮影  みんなで代わる代わる記念撮影をして、さぁ次の目的地のお寺へ向かおう!
と、みんながツリーの前を離れた瞬間に、なんとツリーのライトが消えて真っ暗に!!

もしかしたら、ツリーの前で大騒ぎをしていた私たちを見て、ライトを消すのを待っていてくれたのかもしれません。

ライトのスィッチ係の方?待っていて下さって、本当に有り難うございました。
(って、タイマーで自動消灯との噂も…)
 去年、初詣の途中で除夜の鐘を撞かせて頂いたという人がいて、今回も美瑛神社への初詣の途中にみんなでお寺に立ち寄ることにしました。
(仏も神もと欲張りな話ですが)

確か観音寺だと思うのですが、テントなど準備はされていましたが我々が一番乗り!
地元のおじさん達に、まだ準備が出来てないよーと言われながらも、18人の大所帯は大歓迎で迎えられました。

何でも地元の人達はあまり来ないらしく、少ない人数で108つ撞くのはかなり大変だからだそうです。
除夜の鐘を撞かせて頂きました
年が明けると美瑛神社の花火が上がります 私は15番目くらいだったでしょうか、二回空振りの後、力を込めて鐘を一撞き。
最後に西に向かって一礼をして除夜の鐘を撞き終えました。

自分で撞いて、間近で鐘の音を聞くと、本当に体の芯にまで響いて、いろいろ有った今年一年の事が思い出されて少し切なくなってしまいました。

全員が撞き終わると(複数回撞いた人もいましたが)いよいよ美瑛神社へ向かって歩き始めます。
 少し除夜の鐘を撞くのに時間がかかったせいか、白金街道へ出て美瑛神社へ向かう途中で新年を迎えることになってしまいました。

路上で時計を見ながらのカウントダウン!

3.2.1.ゼロ!あけましておめでとー
の声と同時に、美瑛神社から花火が打ち上がりました。

次々と打ち上がる花火を何度も何度も見上げながら美瑛神社に到着し、参拝の列の最後尾に並びました。
美瑛神社へ初詣
おみくじは小吉でした  あまり良いとは言えなかった2003年、いろいろお願いしようと思ったのだけど、いざその時になってみると、お願い出来たのはほんの少しのことだけでした。

何をお願いしたのかはナイショですが、一つは今年は健康で過ごしたいという願いを。
もう一つは…

 お参りの後はいつもの七福神おみくじを購入。
小吉でしたが、ようやく低迷期を脱して運気も上昇すると書かれていて、私にはこの上無い有り難いものでした。

どうか、このおみくじに書かれていることが現実となりますように…
 初詣を終えて宿に戻って来ると、暖かい年越し蕎麦を頂きました。
(既に年は越しているのですが…)

蕎麦を肴にお酒が進み、今年の抱負などを話題に語らいの時間が続きます。
他愛も無い話に華が咲き、気が付けば時間はもう午前4:00になっていました。

まだ数名起きていましたが、私はここで退散し部屋へ戻ってぐっすりと眠りにつきました。

が、ここで寝てしまったために、朝食を取るのが一番最後になってしまい、新年早々から寝坊一番の名誉を手に入れました。
初詣を終わってから年越し蕎麦を食べました
12月27日〜31日にみんなで飲んだお酒の数々  元旦の朝、12月27日からみんなで飲んだお酒の瓶を並べててみると、なんと写真のようになりました。
(カンパとして差し入れられたお酒の数々です)

今回は特に清酒好きな人が多かったようで、一日に二升半くらいずつは空いていったので、こんなに大量の空き瓶が。(ワイン、焼酎も入っています)

とても楽しいお酒でしたが、こうして見ると…

まさか元日の夜に飲むお酒が残っていないとは誰も気づかなかったようですが…
2003.12.31〜2004.01.01