雪の旭山動物園 2005 - その1 -

 今年も1月2日からの営業ということで、友人と一緒に行こうと相談していたのですが…
既に全国的に有名な旭山動物園!行きたいという人がどんどん増えて、
気が付けば総勢10名程で旭山動物園へ向かうことになりました。

去年は出遅れたことも有って、駐車場も遠く、チケットの購入も団体客に阻まれ(笑)、
ペンギンの行進も、かろうじてペンギン館に戻る寸前でなんとか見ることが出来た
と言う状態だったので、今年はその教訓を生かして宿を早めの10時に出発することに。


 旭山動物園に着いたのは10時40分でした。
今年は近くの駐車場に車を止めることが出来て、開園前に入場の列に並ぶことが出来ました。

既にこの時点で100名くらいは並んでいたでしょうか?

通常は11時の開園なのですが、この日は既に並んでいる人が多いということで、10分早くの開門となりました。

私は昨年秋に来た時に買った年間パスポートを持っていたので先に入り、チケットを買ってから入る人達を待ちました。

次々と入ってくる人達はペンギンの行進を見るために奥へ、奥へと進んで行きます。
で、気が付けば行進のコースを挟んでこんなに沢山の人が!
私達はというと、出来れば人の少ないところで、なおかつ背景が雪になるところでペンギンの写真を撮りたかったので、入ってすぐの花壇の周りに陣取りました。

遠くの方でかすかに歓声が上がって、ペンギンの行進が始まったようです。

とは言っても、よちよち歩きのペンギン達が花壇のところに来るまでにはかなり時間が…

寒さに震えながら待っていると、マイペースでゆっくりと(当たり前)ペンギン達が花壇の折り返し地点までやってきました。
花壇に差し掛かったペンギン達、外周に沿って歩くのかと思いきや…
花壇上に積もった雪山にわしわしと登っています。

登ったと思ったら、腹這いになってスケーティング(と、言うか…じたばた…)を始めました。

可愛らしい姿にあちこちから歓声が上がります。

それ程深く考えないで花壇の周りに居たのですが、行進だけじゃない遊んでいる姿も見ることが出来てとても楽しかったですよ。

と、言う訳でペンギンの行進を見る時には、正門入ってすぐの花壇の周りはお勧めです。
 いつもは花壇の周りでUターンするだけらしいのですが、この日は年始の大サービスだったようで、何周もぐるぐる廻ってみんなを楽しませてくれました。

でも、飼育員の人が「帰るよー」って声を掛けると、ちゃんと周回を止めて元のコースに帰ってゆくんですね。おりこうさんです。

花壇を後にした後は、ペンギン達より早足で先回りし、途中でもう一回、ペンギン館前でもう一回と、合計三カ所でペンギン達を眺めて、写真を撮ることが出来ました。

この時にHBCのニュースのカメラに私の姿が少し映っていたらしいです。残念ながら私は見てないのですが。
う…ペンギン館もさすがにすごい人です…

押されるようにアクリルの水中トンネルを進みますが、ペンギンは泳いでいません…
結局何も見ないままに、ペンギン館の中へ。

室内の放飼場では、ジェンツーペンギンが何故かガラスに寄りかかって寝ています。

うとうとしている姿がとても可愛いのですが、何故ガラスに寄りかかっているんでしょうね?

ガラス側の方が暖かいのかなぁ?

人が多くて騒々しいから、ゆっくり眠れそうも無いのですが…??
ペンギン館の放飼場にはマイクがセットされているらしく、スピーカーを通してペンギンの鳴き声が流れています。

ペンギン館には、放飼場の他にニモの水槽も有りました。

クマノミ、ハマクマノミの他に、ヒレナガハギなんかも居ましたよ。

イソギンチャクも、座間味の海で見たものと同じ種類のようで、思わぬところで南の海を思い出してしまいました。
去年、一緒に行った人がおしっこをかけられてしまった「アムールトラ」です(笑)

今年は同じところを行ったり来たりしているだけで、全然被害は有りませんでした。

ネタ的には、誰かひっかけられないかなーと思っていたのですが(笑)

今回は何回もあざらし館や、ほっきょくぐま館を回ったので、猛獣関係はあまり見ることが出来ませんでした。
2005.01.02