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2005年9月19日 (月曜日)

ゆっくりと時間を刻む

050919_1.jpg

 TVドラマ「優しい時間」に出て来る喫茶店「森の時計」は、富良野のニングルテラスのその奥に
有ります。

一度くらいは訪ねてみたいなぁ…と思ってはいたのですが、今でも行列が出来るということもあって
今回も無理と半分諦めていたんですが…

たまたま同じ宿の人で「森の時計」へ行くという方がいらっしゃったので、一緒に連れて行って頂ける
ことになりました。本当にラッキーでした、有り難うございました♪

混んでいるのは覚悟の上(笑)、唯我独尊のカレーでお腹を満足させた後に「森の時計」へ向かうと…

思った程行列は長く有りませんでした。

その中でハンドミルでコーヒー豆を碾くためにカウンター席を希望する人は約半分程…
カウンター席は9つしか有りませんから、当然テーブル席の人の方が早く席に着くことは出来ます。

私達は3人で行ったので、「1人と2人に別れるかもしれませんがいいですか?」と予め聞かれていた
のですが、タイミング良く席が一度に5つ空いたためカウンターに横に並ぶことが出来ました。

結局、待ち時間は約20分程、唯我独尊での待ち時間とあまり変わりませんでした(笑)
ちなみに、最近は大体1時間くらい待つことが多いようです。

言うまでも有りませんが、残念ながらマスターは寺尾 聰ではありません (^-^;;

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「森の時計」のプレートが付けられたハンドミルを使って、ゆっくりとコーヒー豆を碾くのですが、普段
ハンドミルを使うことが無いのでなかなか加減が難しいです…

それでも「森の時計」の常連にでもなったような気分で、その雰囲気と香りを楽しみました。

しかし…3人共に同じ豆を選んでしまったので、別々のハンドミルで碾いた粉を一緒にまとめられて
しまったので、自分で碾いた粉で自分だけのコーヒーを入れて欲しい時には別々の種類の豆を
選んだ方がいいかもしれません。(マスターの手間を増やしてしまうことにはなりますが)

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この日は梓のお姉さん、内村理々役の「森上千絵」さんがいらっしゃいました。

ドラマの中では梓のいろいろな行動に、こまった顔の多かったお姉さんですが、実際に働いている姿
は凛としてとっても美しかったです。

「森の時計」を出た後は、少し時間が有ったので、「Soh's BAR」までウッドチップの敷き詰められた道
を散策しました。開店時間には早いため、私達の他には誰も歩いていません。
「Soh's BAR」もいつかは行ってみたいのですが、開店時間が19:00からなので新富良野プリンスホテル
に泊まらないと難しいかも…

そうして私の今回の旅はここで終わり、新富良野プリンスホテルからバスで旭川空港へ向かったの
でした。

■By mura-san | 2005-09-19 16:00 | 旅の語らい | コメント (13) | トラックバック(0)


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コメント

あ~
むらさん、森の時計に行かれたんですね
うらやましいー
時間かかっても、カウンターで豆挽きますよね!!
私も冬行くのでその時は、ドラマの世界に浸りたいと思ってます。っていうか、ほとんどむらさんと同じとこまわりそう

そうかぁ、マスター寺尾 聰じゃないんだ・・(笑)

□Wrote by はっち | 2005年9月21日 18:24


はっちさん。
ホント、偶然にも森の時計に行く人の車に便乗させて頂けたのでラッキーでした。
今回の三日間は天気はイマイチだったんですが、幸運に恵まれた日々だったと思います。
出会えた人も素敵な人ばかりでしたからね~♪

マスターは寺尾 聰では有りませんでしたが、さすがに倉本 聰プロデュース!
森の時計の雰囲気を壊さない程度に軽快な会話を楽しめる格好良い若いマスターが居ましたよ。(笑)
私達がカウンターに座った時には4組の客がカウンター席に居たのですが、それぞれに異なる話題で笑いも
とりながらネル・ドリップでコーヒーをいれてくれました。

冬は窓の外の雪と、薪ストーブの灯りが綺麗そうですね。
私も雪の有る時にもう一度訪れてみたいです…

□Wrote by mura-san | 2005年9月21日 22:45


あ~「森の時計」素敵ですね!
私もドラマで見た時から行ってみたいなぁと思っていました^^
こんな空間で飲むコーヒーは美味しそうです。
ニングルテラスの奥にあるんですねぇ。
ニングルテラスもいい雰囲気ですよね!

□Wrote by みなみ | 2005年9月23日 16:42


みなみさん。
ニングルテラスの一番奥からさらに下って、ウッドチップの敷き詰められた歩道を歩くと
「森の時計」が有ります。
まだ周りの広葉樹の葉は緑色でしたが、もう少しすれば紅く染まってきてドラマのような
風景を楽しめると思いますよ。
カウンターの広い窓から見える景色もきっと綺麗なことでしょう。

みなみさん、宮古は如何でしたか?
blogの更新、いつも楽しみにしていますよ~♪

□Wrote by mura-san | 2005年9月23日 22:00


面白くない

□Wrote by 記載無し | 2006年11月29日 15:38


名前の記載の無い方へ
ドラマに興味の無い方には面白くない話かもしれませんね。
喫茶店も、素敵なお店は沢山有りますから何もドラマで使われたからと有り難がる必要も無いのかもしれません。

寒い北海道のドラマには興味は有りませんか…

私のblogが面白くないということでしたら、他愛も無いことしか書いておりませんので、面白い事が沢山書いてある
他の方のblogを見ることをお勧め致します。

□Wrote by mura-san | 2006年11月29日 19:33


優しい時間・・本放送から3年遅れ(?)で偶然再放送に出会いました♪
タイマー録画で第一回から観ていましたが、第八回の遭難(?)を失敗してしまいました・・・
DVDが出てるそうなんで、財布と相談しながらチャンスを待つことにしてます、、
実は去年の夏、ひとりで北海道をぶらつき、北の国からファンだった私は富良野・美瑛も訪れました。
もちろんそのときは 優しい時間 そのものの存在も知らなかった訳ですから、北の国からがらみの地をめぐっただけで満足していました。
今思えば残念なことです・・・
私は九州在住なので、そうおいそれとは実現しないとは思いますが、数年後にはまた必ず北海道の地を踏みたいと思っています♪
その時は少し長めに、1~2ヶ月のステイを研究してまして・・・その折には是非 優しい時間 の世界にも触れたいと思っています。
・・・しかし、つくづく感じるんですが、倉本ワールドって凄いと思います、深い感銘をこれだけ多くの人々に与える人間性って・・どんなにかすごい人だと思いますよ♪
北の国から、優しい時間、に続いていつかきっと次の感動を運んでくださると思います♪
倉本三部作・・・として・・・

□Wrote by とちろー | 2007年6月 2日 16:09


とちろーさん
私の場合、「北の国から」はまだ北海道を訪れていない時に見たドラマでしたけど、「優しい時間」は
北海道・富良野・美瑛にハマッてから見たドラマだったので、見方もまた違っていたように思います。
「北の国から」の場合はTVで見た場所を観光で巡ると言う感じでしたけど、「優しい時間」では「あ!
ここはあの場所だ!」なんて感じで自分の知ってる場所とリンクしながらと言った感じでしたから。

ただ、どちらのドラマも単に北海道の美しさだけでなく、自然の厳しさや、人間の泥臭さも有って
何度見ても良いドラマですよね。

倉本さんの次の富良野シリーズを望みたいところですが、一方で「富良野塾」が終わってしまうという
現実も有ってちょっと残念に思っています。

とちろーさん、1~2ヶ月の滞在とは羨ましいですね~
でも…きっとまた他の季節も見てみたくなって、またすぐに北海道に行くことになったりするような(笑)
ぜひゆったりと北海道を堪能して下さいね。

□Wrote by mura-san | 2007年6月 3日 07:17


倉本作品のメインテーマは、家族の愛・親子の絆・・ですよね?
もちろん男女の愛もありますが、それはメインテーマを補完するような意味合いを持っているように思えます。
異性との愛は人それぞれ千差万別いろんな考え方や受け取り方があるし、ドラマに仕立てるにしても難しいところがあるでしょうが、
親子の関係は異性間とのそれと比べてぐっと少なくなるでしょう・・・
だから、倉本作品はより多くの人の共感を呼び、認められているんじゃないでしょうか?
男女の愛に限定することなく、家族の愛・人間愛をテーマにしてるということですよね・・・
私の場合は、それにも増して、異常なほど 北海道 が好きなんです♪
若い頃から・・・
受験の際列車で旅をし、次はバイクで渡り、10年後は新婚旅行でレンタカー、そして去年の一人旅
観光地ではなく、人が居ない雄大な景色が好きです♪
ですから、私の前世は北海道じゃなかったかと思うんです。
人間でなくとも、やせたキタキツネとか川をさかのぼってくるサケの中の一匹だったのかもしれませんね、、
私が生まれ育った九州は、人は多いし、街並みはせせこましいし・・なんか住み辛いです、私には。
次の北海道行きは、数年後の退職後ですよ、だいぶ先の話ですが・・・
旅行というよりも、「生活」してみたいんです。
ウィークリーマンションでも借りて、できれば短期のバイトでもして、土地の人たちとふれあって・・・それが 夢です。
旭川、富良野、帯広、北見、網走、釧路・・・そこらへんででも暮らせたらと・・そして
休日にレンタカーでも借りて、倉本ワールド探訪でもできたら最高じゃないですか♪
それができたら、人生思い残すこと無し!です。
 長くなってしまいました、ごめんなさい、、では♪

□Wrote by とちろー | 2007年6月 6日 04:13


とちろーさん
私の友達にも北海道が大好きで移住した人が何人も居るので、その気持ちはよくわかります。
私もバイクで初めてまわった北海道は、それはそれは雄大で、出会う自然、人、全てに魅せられてしまって、
それからはほとんど毎年行ってますから。
数年前の大晦日、富良野の演劇工場で観た富良野塾の「昨日悲別で」は現実の除夜の鐘とリンクしながら
の舞台で、鳥肌が立つ程感動しました。

それでも北海道へ移住しようと踏み切れないのは、生まれ育った瀬戸内の田舎も好きだからかもしれません。
バイクで回った九州の阿蘇周辺の雄大な景色や、沖縄・八重山の海など、まだまだ見たい、遊びたいところ
は沢山有るので、私もまだまだ旅は続けたいと思っています。

□Wrote by mura-san | 2007年6月 6日 20:27


そーなんですか!
かなしべつも、倉本プロデュースだったんですか?
知らなかったス。
TVシリーズの時は、メインの舞台は東京だったので、なんか馴染めませんでしたが・・・

私が北海道にひかれるのは、自分でも異常だと思ってます。
確かに北海道以外の地域でも、雄大な景色で素朴な人柄の土地もありますが、、
私の中では、なんか違うんですよね・・
うまく言いあらわせないのがもどかしいですが・・・
ですから、自分の中では「前世の因縁」と整理しているくらいです。
ビョーキみたいなもので、たぶん死ぬまでなおらないでしょうね、ハハハ♪

□Wrote by とちろー | 2007年6月 6日 23:59


とちろーさん
「昨日悲別で」は富良野と、東京の劇場で二度見たのですが、やはり大晦日という特別な日に倉本さんの
お膝元の富良野で見たと言うことも有って、東京で見たものは何か違う…と思ってしまう程でした。
とちろーさんの北海道での「生活」が実現し、倉本さんの世界が堪能出来ますようお祈りしております!

□Wrote by mura-san | 2007年6月 7日 22:12


夢に終わる可能性が大ですが・・・頑張ります♪
ありがとうございます。

□Wrote by とちろー | 2007年6月 8日 00:22


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