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2008年8月14日 (木曜日)

与那国の夜は更けて...

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 去年、波照間へ行った時に「民宿に有るだろう」と思って三線を持って行かなかったら...
なんと、三線を置いて無くて非常に寂しい思いをしたので、今年はちゃんと持って行くことに (^-^;;

毎日16時くらいには遊び疲れて宿に戻っていたので、それから夕食までの間が練習時間。
と言うか、気持ちよ~く弾いてる程度なのですが (^-^;;

与那国も今日で最後という日の夜、ヘルパーのネーネーから「むらさんが三線練習しているのを
耳にして、八重山の民謡を聴いてみたいってお客さんが居るのよ」って...

えっ...私が唄うんですか~? まだまだ練習途中...こんなのが八重山民謡と思われたら困るし...
と丁重にお断りしようと思ったのですが...

「準備が出来たら呼びに行くって言ってあるから」と、ヘルパーのネーネー既に承諾してるし...
宿の母さんも「練習してたの聴かせてあげて」なんてお願いされて、断るに断れず...
結局、若いご夫婦のお客さんを前に、唄うことになってしまいました。

と準備をしていると... いつの間にか、宿の父さんや、地元の人まで...

出来る曲は限られているので、まぁほんとに数曲だけ...
むしろ、曲の解説やら、話の方が長いくらい (^-^;;
最後は宿の母さんが助け船を出して下さって、私の唄う「鷲ぬ鳥節」に踊りを付けて下さいました。

若いご夫婦のお客さんには、ぜひ本当の八重山民謡に触れてから帰って下さいとお願いして緊張の
舞台はなんとか終了...

宿の父さんや、地元の人からは、いろいろ厳しい指摘も頂きましたけど、それでも判る程度に唄は
出来てるから、後はどんどんアンテナを張って、探して、盗んで、練習を続けて行けば上等に出来
るようになるさ~と暖かい励ましの言葉まで。
与那国最後の夜は、宿のネーネー達と島の芸能を受け継いで行く難しさなんかについて語りながら
難しそうに、そして愉快に更けていったのでした... うん、与那国に来て良かった!

※写真は帰りの那覇空港で撮影したものです

■By mura-san | 2008-08-14 22:19 | 2008夏旅 与那国へ / 旅の語らい | コメント (2) | トラックバック(0)


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コメント

ご無沙汰しています!
与那国旅行記、とても楽しく読ませていただきました~。
十年位前、東崎を見たくて一度行きました。
とてもなつかしいです。
私も香川の三線サークルの練習に行くようになりました。
むらさんさんがコツコツと練習を続けてらっしゃるのをすごいな~と思ってみていました。
私は八重山の唄の練習は、自宅でのみですが、またがんばろうと思います。

□Wrote by いく | 2008年8月15日 10:40


いくさん
有り難うございます。
お盆休みだし、誰も読んでくれていないんじゃないかと不安になっていました (^-^;;

東崎、緑の牧草に覆われて本当に綺麗でしたよ。 ただ… ホントにそこいらじゅうに馬糞、牛糞が(笑)
断崖から見下ろすリーフが美しくて、ずっと見ていたい程でした。
↑実はあまりの暑さにすぐに逃げ出しましたが(笑)

覚えが悪くてなかなか先へ進まないのですけど、これからもコツコツと練習は続けて行きたいと思います。
また八重山へ三線持って出掛けて、オリオン片手に気持ちよく唄いたいですし。
いくさんも頑張って下さいね。私は嫌いにならない程度に、ゆる~く頑張ろうと思います (^-^;;

□Wrote by mura-san | 2008年8月15日 21:10


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