« 国立天文台 三鷹キャンパス 定例観望会 | メイン | 恐るべし!嵐JET »

2010年9月11日 (土曜日)

第2回東京国際科学フェスティバル

100911_1.jpg

 今日は東京国際科学フェスティバルの一環として、三鷹ネットワーク大学に於いて八谷和彦氏の講演が
有るということで聴きに行ってきました。

・第一部 『欲しかった飛行機、作ってみた。』 八谷和彦氏
・第二部 『日本で飛行機を作るということ。』 八谷和彦氏、四戸哲氏

八谷さんって誰なの?って思う人も多いかもしれませんが、メールソフト「ポストペット(PostPet)」の
開発者としても知られるメディアアーティストで、今回会場に1/5の模型が展示されている「人がひとり
乗れる飛行装置(パーソナル・ジェットグライダー)」の開発者でもあります。

この飛行装置の形状、どこかで見覚え有りませんか?

そう!『風の谷のナウシカ』の劇中に出てくる架空の航空機「メーヴェ」!

八谷氏が「メーヴェ」に触発され、実際に飛行可能な航空機を作ってみたい!と開発された機体なんです。
今はゴム牽引による飛行実験を終え、ジェットエンジンを搭載した試験へと移ってゆくそうです。

アーティスト・八谷和彦氏による「飛行機を作るプロジェクト」OpenSky。
↑テストフライトの動画なども沢山載っています。

講演の中では実際の機体作成やテストフライトの様子を、裏話を交えながらおもしろおかしく (^-^;;
一方では、日本で航空機産業を盛り上げるにはどうすれば良いかなど、現在の行政にチクリと嫌みも言って
みたり...

エンジニアでは無く、アーティストである八谷氏のやり方、魅せ方ってのが興味深かったです。

と、こんなに面白い講演なのに聴講者は会場の半分も埋まっていない程度しか... もったいないです...
東京国際科学フェスティバルのWebページも充実して綺麗なのに、まだ告知が足りないんでしょうかね。
何故かこの会場に「航空100年フォトコンテスト」の入選作品が展示されていたりと、ちぐはぐな感じも...
どうせなら「空の日」のイベントとして、羽田のD滑走路を使ってジェットエンジンを積んだM-02Jのデモ
フライトを見せてくれたらよかったのに(笑)

機会が有ればジェットエンジンを積んで飛ぶ姿を、実際にこの目でぜひ観てみたいものです!

100911_2.jpg

■By mura-san | 2010-09-11 20:38 | おとなの社会見学 | コメント (2) | トラックバック(0)


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://mura-san.jp/blog/murasan-tb.cgi/3887
*トラックバックをお送り頂く際には、一緒にコメントも頂けると嬉しいです♪



コメント

のっ、乗ってみたい・・・

ご無沙汰しております。お変わりなくお過ごしですか?
当地はやっと朝晩過ごしやすい気候となってきました。

□Wrote by 会津三線会首謀者 | 2010年9月11日 23:17


会津三線会首謀者さん
お腹の真下にジェットエンジンですから、なかなか勇気が要りそうですよ (^-^;;

私の方はまぁ求職中ということも有って、去年よりお稽古の方は長期中断中です。
お稽古に戻ることが出来る目処もまったく立たないような状態が続いてますが…

2日程エアコンの要らない涼しい秋がやって来たとホッとしていたら、予報通り
こちらでは真夏の暑さに戻り、再びエアコンのスイッチがONとなりました。
まだまだ秋は遠そうです…

□Wrote by mura-san | 2010年9月11日 23:48


コメントしてください




保存しますか?